酸素が薄れ行く中で

今更ですがすばるくんソロデビュー、主演映画公開おめでとうございます。

さらに今更ですが先月に行ったすばるくんのソロライブツアーの大阪公演の感想書きます。

当選メール届いて早歩きでみずほに振りこんでからずっとずっとドキドキして生きてた気がする。エイトのツアーもあったし。つい先日味園ユニバースが公開されて見てやっとゆっくり寝れたような。ありがたいことに友達に誘ってもらいましたが大阪の試写会には行きましたが映画館で見るという行為が本番!!!という感じでした。

とりあえずライブの方の感想を。味園19日、Hatch両日行きました。Hatchの27日は早退できずに定時退社からのタクシーでした。必死。

 すばるくんを見るのに何故かライブハウスにいる、すばるくんを見るのに何故か双眼鏡を持ってない、すばるくんを見るのに何故かもみくちゃになってる、すばるくんを見るのに何故かとても酸素が足りない。

そんな不思議な感覚がずっとありました。

すばるくんは凄く素敵でステージにいるのが最高に似合う、ただそのステージがいつもと勝手が違うだけでこうにも不思議に感じてしまうのか。目の前で起きてることを見て聴いて理解する前に凄く不思議になるという…ちゃんと見たいから映像化して欲しいですwセトリごと感想を。ドリフェスのセトリ改って感じでした。

・味園ユニバース映像

公式による熱いネタばれ1。この映像の後すばるくんが下手から登場。
・ココロオドレバ

早速キタ――(゚∀゚)――!!という感じ。飛び跳ねてはしゃいで最高。前の方はぎゅうぎゅうで、でもそれが楽しい。全員が飛び跳ねてるってわかる感じが。

・あおっぱな

拳を振るのが楽しい。すばるくんがゆるく踊るのが可愛かったです。

・愚か者

ドリフェスの興奮再び。すばるくんの低い声って一種の麻薬じゃないかなあって思った。真顔。

・乗っかりトレイン

音としてはこのツアーが初出し。ライブハウスが凄く似合う。あとすばるくんのハープが素敵。

・宇宙に行ったライオン

”遠くへ…”を歌うのは私たちです。

・味園ユニバース映像

公式による熱いネタばれ2。こっちの映像は物語の核心突きまくってて見た時に映画のストーリーの8割がた把握したしそれで合ってましたwこの映像はふみちゃんの「それでもあんたの歌が聞きたい」というセリフで終わるのですがそこですばるくんがまた登場。

・記憶

映像からの記憶は凄く良い流れだなあって思います。すばるくんやたら目をつむって歌っててその時のまつ毛が可憐だなあって思いました。

大阪レイニーブルース

ドリフェスでずっと聞いていたいと思ったレイニー。また聞けたのが本当に嬉しいです。ピアノの音とすばるくんの声にひたすら圧倒されます。

・スローバラード

レイニーで場内は圧倒されてその後に歌謡曲のようなイントロが流れてそのメロディーに体を揺らすしかない。もう少しで終わりなんだなあとわかるようなお別れの歌のような切なさがありました。

・護り歌

この曲もツアーで初出し。アコースティックな空気ですばるくんは椅子に座って歌います。照明も暗く後ろからすばるくんを照らす光のみ。この時の声が本当に優しくて、暖かい雪のような気がしました。

ちなみに椅子に座るのでもみくちゃゾーンだと姿があまり見えませんw

・オモイダマ
とても良かった。最後のラララ〜を歌うのはやっぱり私たち。ライブハウスが一つになったって感じが凄くしました。

Piano Man

ロッテルダム映画祭後のHatch公演からアンコールで追加。アンコールで着てたのは映画祭で着てた関ジャニ∞Tシャツでした。

Sing us a song, you're the kanjani eight
Sing us a song Osaka

と歌ってたはず。

・バンドセッション

メンバー紹介。普段エイトで演奏されている方ばかりですばるくん凄くリラックスしてました。

 

 

 ソロだしすばるくんVS私たちみたいなライブになるのかなあと思ってたのですが蓋を開けてみたらすばるくん+私たちみたいな関係のようなライブであの空間全てが愛しいです。仙台からスワロウテイルバタフライ歌ってるようで映像化を願うばかり><

27日の公演でオランダ帰りのすばるくんが「僕は一生アイドルです」と言ったのが忘れられません。私は大阪公演しか行ってませんがこのツアー始まってすばるくんが自分がアイドルって誇りを持ってると感じることが増えました。そしてホームは絶対エイトであることも。

カメラ回ってることが多いのでとにかく映像化を祈ります!あと開演前にスタジオの映像が流れたのですがソニーのサイトで見れるのと多分一緒でした。

関ジャニ∞ってグループで歌を歌ってる渋谷すばるでした!」

あぁ、なんて最高にかっこいい。